高配当株投資家は株価を見なくても良いのか

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このところの市場ではハイテク株を筆頭に株価が下落していますが、管理人が保有している銘柄についてはそこまで影響を受けておらず、足元では一部を除いて評価益がプラスになっている銘柄の方が多い印象です。

現在保有している銘柄ではこの1週間でPMは2.23%の上昇、PGが2.33%の上昇、VZが1.70%の上昇、JNJが1.31%の上昇となっている一方、AT&Tが7.72%の下落、XOMが1.33%の下落となっています。

個人的にMCDやKOなどの食品関係も買っておけばよかったなと思っていますが、投資にたらればは意味ないのでまた安くなれば継続して買い増していきます。

ただ、高配当株投資ではこれから何十年と配当金をもらい続けるために買っているので株価を見ることはあまり意味ないです。

株を見て一喜一憂していると気がもたないので見ないようにしたいのですが、それでも相場全体が大きく下落している時などは他の銘柄につられて売られていないかはつい気になってしまうことはあります。

管理人が高配当株を買い増していた時期は高配当銘柄は金利上昇局面で相対的に魅力が低下しており、株価も軟調で書いやすかったという側面はありますが、株価がやすかったから買ったという理由よりも配当金狙いで定期的に買い増すという名目に加え、銘柄的に今後も底堅く推移すると判断して買い集めてきました。

なんども書きますが配当金をもらうことが目的なので株価については気にしても仕方ありません。

ただ今回(2018年10月)の下げは限定的ですし、むしろ安い値段で買えたので助かるのですが、短期的に上がりすぎても困るなあと思っています。

こうした銘柄は配当再投資が行われているので増配するほど株価が上がりやすいのですが、単価が高くなりすぎると一回の配当で買える量も少なくなりますし、上昇率も鈍くなり、下手をすると軟調に推移する可能性はあります。

逆にいうとこのように相対的な配当の魅力が一時的に薄まるタイミングが買いタイミングとなります。

そのため、株価を見過ぎて一喜一憂しすぎてもいけませんが、買いのタイミングは逃さないように適度に見守る程度がちょうど良いのかもしれません。

今後も高配当株については緩やかに上昇していく中で、今回のように金利上昇懸念と相まって二重の効果で安くなるような買い場はそうそう訪れませんが、こういったタイミングを逃さないようにすることも大事だと思っています。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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