地方都市で家を買うことのメリットとデメリット

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20代は都内で遊び呆けていた管理人が30代になって地方都市に家を購入したので、そのメリットデメリットを書いてみたいと思います。

長いこと都内に住み始めたのは、新卒で入社(入行)した銀行で、都内の一等地に独身寮があり、ほぼ終電を気にせず毎日飲み歩いていたからです。

その後、渋谷周辺に一人暮らしをしていましたが、結婚を機に埼玉県の某地方都市に家を購入します。

結婚を機にとかきましたが、正確には妻の出産を機に、とかいたほうが正しいです。

一人暮らしの時はだいぶ彼女(今の妻)にわがままを通していましたから、結婚後は多少自由にさせたいと思い、妻の実家の近くに家を購入することになりました。

なりました、と簡単にかきましたが実際にはそう簡単には行かず、何社もハウスメーカーを回って、1年間土日は全て家探しと平日も何日かは不動産屋を巡るという日々を過ごして、やっとのこと決定したのでした。

これだけ探したので、ほぼ妥協してないのですが、唯一の欠点は都内から遠いということです。

一人暮らしの時は休日に誰かと渋谷で飲んだり、ご飯を誘ったりしてましたし、暇になれば代々木公園でぼんやりしていたこともありました。

しかし、都心から1時間かかる地方都市に住むと、そうした生活習慣は一変します。

都内への乗り換えなし、駅近、学校や子供の幼稚園からの近さ、子供が遊べる広い公園がある、飲み屋や買い物ができてレストランがある商業施設など、すべてを満たす理想の立地ではありますが、これだけの条件を満たしてもデメリットはあるものです。

まず、地方都市に家を購入するメリットについて書きます。

メリット

・都内への(サラリーマンなら通勤)時間に本業や副業の仕事が捗る

・土地が安いので家を広くできる

・貯金がたまる(出費する誘惑が減る)

都内よりも生活コスト全般的にがだいぶ抑えられる

・子供と外に遊びにいける

・交通量が少ないので安全

・小さいお店の店長と知り合いになる

・スマホで文章打つスピードがめちゃ速くなる

交通量が少ないのは地方都市というより立地によるところも大きいですが、ざっとあげるとこんなところでしょうか。

まず土地の安さに起因して、家が広くできるのということは大きなメリットです。

家が広いと子どもも走り回って伸び伸びと生活することができますし、庭に花壇や植栽を整備することで心の余裕も生まれます。

間取りも好きにできるので、モデルハウスにあるような、都内では10000%実現できないような贅沢な間取りも自由にできます。

土地が安いことの裏返しとして移動時間が長いデメリットにはなるものの、それが逆にメリットとなることもあります。

例えば移動時間が長いことでブレストをしたり、モノを書いたりすることができます。

スマホで物を書く時間が長くなると文章の入力スピードも速くなります。

移動時間に書き物をする場合に限りますが、スマホの入力スピードが格段にあがったことは多くのメリットをもたらします。

フリック入力をマスターすることでパソコンを使うより早くなったんじゃないかと思うほど、メッセージのやり取りは一瞬になります。

更に気づいたのはスマホは画面が小さい分、文章の入力に集中でき、パソコンで入力するよりも思考が分散されないので効率的に考えたことを文章化することができます。

ちなみにこの記事も親指だけで電車移動の20分ほどで仕上げています。

次にデメリットです。

デメリット

・通勤、移動時間が長い

・文化資本が少ない

・トレンドに疎くなる

・服がダサくなる

・カフェに行くと老人会が始まってる

・都会から引っ越すと経済格差を感じる

・意外とよく見られている

・終電が早い

・子どもが遊ぶ場所が多くて伸び伸びしている

・子供と会う時間が遅くなる

全体的に地方都市は日本の縮図です。

まず高齢者が都内よりも断然多いです。

若い人がいないので服に無頓着になりがちですが、狭い社会であるため噂話や目撃談などはよく出回るので気が抜けないこともあります。

以前、祝日にカフェで仕事していたら土日も仕事する人平日も土日もない人サラリーマンではない人会社の社長なんじゃないか、という伝言ゲームが発生し、噂を否定するのが大変だったことがあります。

また飲食店や娯楽などの文化資本が少ないのも田舎のデメリットかもしれません。

例えば代々木公園であればポニーという小さな馬に出会えたりしますが、田舎ではそうした専門の場所に行かないと出会うことができません。

個人的にはチームラボが運営しているデジタルアート系の施設に子供を連れていきたいのですが、こうした施設は地方都市には多くありません。

もし行くとしたら車が必要になるので、都内にいると絶対に実感できない車のありがたさを感じることになります。

このようにメリットデメリットの両方があるので、私が勧めるのは20代の若い人は都内で暮らして、30代になって投資を始めたり、家族が増えたときに生活コストを抑えるために地方都市に移住するというのは有力な選択肢になると思います。

家族で都内のタワマンや狭小住宅などで狭い場所で窮屈に生活するよりも、いっそ地方都市で選択することを検討してみてはいかがでしょうか。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:一貫して米国株投資を継続中。 2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増した後2018年9月に100株全売却して方針転換。現在は高配当ディフェンシブ個別銘柄やVTなど分散投資

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