市場の暴落でナンピンする衝動の抑え方

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これは暴落のはじまりか?

10月27日のダウはハイテク銘柄の決算を悲観するなど、一時500ドル以上の下落となり、296ドル安の24688.31ドルで引けました。

(今年)直近高値の10月5日の高値26951ドルから昨日の安値24445ドルまで実に10%、値段にして2500ドルの下落です。

これを終わりの始まりと捉えるか、安値買いのチャンスと捉えるか。

管理人の場合、9月末にアマゾンを全売却して以降、すぐに高配当株投資にスイッチしましたが、高配当とは言え、配当利回りはせいぜい5%。

高いものでも6%もあれば御の字です。

ただ、1000万円つぎ込んでも6%の配当利回りで年間60万円、月5万円程度しかもらえません。

2000万円でも毎月10万円程度です。

当面は配当再投資で原資を増やしていく予定ですが、月に10万円再投資など(原資の増加という意味では)たかが知れています。

そのため、原資を全て高配当株に注ぎ込まずに安いところを積極的にひろっていくスタイルにしました。

俗に言う、ナンピン分割スタイルです。

つまり、まずは投資開始とともに現値(成り行き)で購入したあと、下がれば買い増し、逆に上がった場合は放置して高いところでリバランスして、安い銘柄を買い増します。

買い増す銘柄は全て高配当銘柄でしかも何十年も連続増配しているJNJ、AT&T、PM、BTI、IBM、PGなど、名だたる企業なので一時的な株価の下落は気にしません。

この先増配が続く限り、何十年と保有し続ける予定なのでキャピタルゲインは一切見ません。

そのため、まだ全資産の10%程度しかリスク資産を持っていないのですが、そんな時に訪れたのが今回の暴落です。

管理人としては絶好の買い場だと思ってます。

ついでにさらに安くなってくれればどんどん買い増す予定なので、まだまだ下がって欲しいと思っています。

相場が味方をしてくれたという意味では、管理人はラッキーだったという人もいるかもしれませんが、今思うと相場全体が加熱していたタイミングで買わないという選択肢は正しい投資行動だったと思います。

今は買わないという意思決定も正しい投資行動

今こそ、これまで抑えてきた株の買いたい衝動を解き放ってもいいのかもしれません。

しかし、相場にこれ以上は、、、という言葉が存在しないことも知っているので、まだまだ下げる可能性についても考慮しておく必要があります。

管理人の勘ですが、日経平均はこの半年で2万円を切って1万円台になるように思います。

市場ではアマゾンの下落など、大幅に安くなっている銘柄が目立っていますが、こういう時は安くなっているという理由だけではまだ手を出さない方がいいのかもしれません。

下がるときはとことん下がるのが相場の怖さです。

今、買おうと思っている投資家はその買いたい衝動が無計画なナンピンではないか、将来的に本当に買いたい思う時に買えないリスクがないか、今一度再考されてみてはいかがでしょうか。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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