今後アマゾン株を買うべきか

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2018年11月30日 4:37 PM

ブログを書いていて初めてコメントをもらいました。

今日はこちらのコメントへのお返事をさせて頂きます。

今後アマゾン株を買うべきか

米国株についてこの夏から勉強している者です。

こちらのサイトはとてもわかりやすく、勉強させていただいております。

アマゾン株を2000で売却されたとの事、素晴らしいです!

私も保有していたのですが、下げがキツく、買値に届きそうな時に、どこまで下がるかわからず、日々モヤモヤしてしまったので買値+微益で売りをしてしまいました。

より下がれば再度購入しようと思っていたのですが機を逃してしまい、今は反転しております。先はわかりませんが。

優良企業と信じていればホールドを続けていればよかったのに、と売却後もモヤモヤし、市場に踊らされた自分がとても情けないです。

パウエル五郎さんは様子を見て再度アマゾン株を購入するつもりはありますか?

それとも他のものを探した方が良いでしょうか?

私もパウエル五郎さんのようにマイルールを確立し、それに則って淡々と、心を持っていかれない投資がしたいです。

小心者ですぐに動揺してしまい、決断をうまくできないこのメンタルをまず直さないといけないですね。

情けない駄文を読んでいただきありがとうございました。

これからも応援しております。

今後買うべき銘柄

駄文散文、乱文乱筆の弊ブログにコメントを書いてくださるとは、、、。

コメントを貰い慣れてなさすぎてコメントを頂いた事すら気づきませんでした。

本当に気づかなすぎて、長らく放置した格好になってしまい申し訳ございませんでした。

先程確認して、初めてコメントをもらったので嬉しくて舞い上がってしまいそうな気持ちを抑えて本題に入りますね。

マイルールを作り、それを守り続けるのはとても難しいことだと思います。

しかし、ルールとして投資戦略やタイミングを決めることよりも重要だと思っているのは相場に負けない、退場しないという事です。

どんな勝負事にも通用する考え方だと思いますが、負けない勝負を選ぶことはとても重要な考え方です。

一人でイングランド銀行を潰した男として知られる、ジョージソロスは儲けるためにどうすべきかという質問に対し、

「まずは生き残ること。話はそれからだ」

と語ったことはあまりにも有名な話です。

孫子の兵法では「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む」と書かれています。

すなわち勝つためには、勝つという算段が立ってから勝負に挑む。

負けるのは戦いに挑んでからどうやって勝つかを考えている、ということです。

株式市場に限らず、洋の東西、古今を問わずに当てはまる金言だと思います。

素人が株のプロに勝つことは難しくても、負けない戦を挑むことはできます。

負けない戦をするためには、どんなことであればプロに負けてしまうのかを考えることから始めます。

例えばこれから上がるだろうと予想した銘柄があったとして、こうした銘柄でプロに勝てるだろうかと考えます。

例えば機関投資家やヘッジファンドなどのプロ投資家は、優秀なアナリストを多く雇っているため、情報の量やスピードで負ける可能ずにがあります。

たとえ個人でこれから勝負に挑もうとする銘柄があったとして、その根拠は負けない勝負をするに値する確固たるエビデンスとなりうるでしょうか。

株式市場という競技場は多くの勝負事で設定されている制限時間という重要な制約がありません。

そのため、大きく勝てなくとも、退場しなければいつかは勝つことができます。

アマゾンが700ドルだった時に、最初に購入したのは実際にawsを多く使う場面に遭遇し、またEC業界での伸び代に対して市場の評価が低すぎたというのが本音です。

実際のユーザーとして、また(株主ではなく)業界の関係者として機関投資家などに情報優位であると思っていた点が保有理由になります。

私はアマゾンに投資した時に決めていたのは一度利確したら再度購入することはしないということです。

今何を買うか悩んでおられるのでしたら、足元のボラティリティ相場で負けない銘柄を選ぶべきです。

私はアマゾンを売った後にすぐに投資スタイルを変更しました。

当時はまだ10月上旬で相場は好調でしたが、今後に想定される相場変動に耐えられる銘柄として、ディフェンシブ銘柄を中心に据えました。

また、ただ単に変動の小さな銘柄を保有していても仕方がないので、保有している間の時間を味方につけるため高配当銘柄を選定しました。

BTIだけは大きく赤字を掘っていますが、今後も売るつもりはなく、長期間保有するつもりです。

長期間保有することによって享受できる配当金とその複利効果は軽視することはできません。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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