2019年11月の投資実績

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2019年も残り1ヶ月となりました。

さっそく11月のポートフォリオの振り返りをしたいと思います。

マーケット環境

11月のマーケットは3%強上昇しました。

寄与度上位銘柄としては9月、10月に引き続きウェイトの大きなAAPLが当月も10%以上上昇したことにより、指数全体としては0.4%の寄与度がありました。

このところのMSFTの伸びも大きいですが、3ヶ月連続でSPへの寄与度TOPを張っています。

249ドルで販売している新製品のAirPods Proはノイズキャンセルなどの性能の良さが高評価につながり、小売各店で品切れとなるなどブラックフライデーに先行して売上が伸びていることも株価急伸の一因と言われています。

一方で今月は時価総額の大きな銘柄で大きく下げた銘柄が少なく、その寄与度は限定的でした。

業種別動向を見ると組入比率上位のAAPLの影響が大きいITセクターの他、ヘルスケア、金融などの上昇が目立ちました。

投資実績

今月は総資産ベースで0.6%上昇し、マーケットに対しては2.9%下回りました。

相変わらずキャッシュを厚めに保有していることで、市場の上昇に対してビハインドしていますが、キャッシュ要因を除くと現物資産は2.3%上昇しました。

10月に150万円以上購入したため、11月は新規購入を抑えました。

前述の通り市場全体が上昇した一方で、高配当銘柄を重点的に投資している管理人のポートフォリオは、グロース株の成長に対して若干の遅れを取っています。

下落耐性の強いポートフォリオを構築するということは当然リスクを抑えている、すなわち変動の少ないポートフォリオにしているわけでブル相場に対しては銘柄要因で負けることは想定済みです。

AAPL、PM、PYPL、GSのアンダーウェイト、VZのオーバーウェイトがマイナスに影響しました。

現在の保有情報は以下の通りです。

150万円投資した先月と異なり、上述の通り今月の追加投資額は20万円のみと絞っています。

購入銘柄はTPGMCDKOでいずれも下落した銘柄に資金投入した形となっています。

高配当主力銘柄が権利落ち前で高くなりがちだったことに加え、3ヶ月連続の連騰で高値警戒していることも背景にあります。

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円換算の取引額の推移を見ると今月はかなり控えめだったことがわかります。

さて本題です。こうしたポートフォリオにより、今年得た配当収入(ドル)は以下のようになっています。

以下の先月までの状態と比べると上位二社が大きく伸びていることがわかりますね。

このグラフが精神的安全性を守ってくれます。

指数に対してアンダーパフォームしているとか、どの銘柄要因が大きかったとか、ぶっちゃけどうでもよくて、資産評価額の絶対値ベースでは上昇していることと、こうした安定したキャッシュフローが続くことの確度を高めていくことが何よりも尊いです。

先月の振り返りで買い増し宣言をしましたが、保有比率の小さかったTを追加投資により同社からの配当金がほぼ1.5倍になっています。

また配当利回りの大きなBTIやPMは話題のタバコ株ですが、今月も世間の不安をよそに淡々と配当を上乗せしてくれます。

さらに直近大きく株価も戻しつつありますが、管理人個人としては今年から参入したためキャピタルゲインとインカムゲインの両取りできる状態です。

以下、直近一年間の配当収入の推移です。11月は大きいですね。

昨年秋に、それまでのキャピタルリターン重視の投資手法からインカムゲイン投資に切り替えましたが、今年はインカムゲインだけで1,000ドルを超えたので、来年は3,000ドルを目指したいと思います。

2,000ドルではなく、3,000ドルを目指すのは来年はさすがに株価が安くなるだろうという楽観的見込みからです。

狙ったところで確実に獲物を仕留められるように、狙いどきに弾切れにならないよう投資額を調整しながら、引き続きメインKPIである配当金の最大化を図っていきます。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:一貫して米国株投資を継続中。 2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増した後2018年9月に100株全売却して方針転換。現在は高配当ディフェンシブ個別銘柄やVTなど分散投資

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