参入する業界を間違えた人の末路w

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先日、タクシーに乗った時にはっとした出来事がありました。

いつものように颯爽とタクシーに乗って忙しいできるサラリーマン(実際は全然違うw)風に、xxxへとお願いしますと用件だけ手短に伝え、仕事をしているかのようにtwitterを見たり、ママとの雑談を仕事をしているように電話していました。

その時に運転手さんから、「いつもここら辺で仕事をしているのですか?」と聞かれまあたまにですねというなんの回答にもなってない返事をしていました。

なんだよこっちは忙しいんだうるさいんご(^ω^)と内心思いながら、某太郎氏のtwitterのタイムラインとブログ読んでいました。

そしたら空気を読まない運転手(だんだんうざくなってきたのでさん付け取ります)が、こっちの業界は厳しくてね、お客さんを乗せる場所にすら縛られてるんですよ。

タクシーって業界の慣例なのか、法規制なのかはわかりませんが、お客さんを乗せていい場所とそうでない場所があるらしいんですね。

あなたはooo県のxxx市周辺でしか乗せて(降ろして)はいけませんよというルールみたいです。

よく考えてみると、タクシーというビジネスはユーザーの需要が景気に大きく左右される以上に、よほどのサービスクオリティが向上していないと固定客がつきにくいサービスなので業績も不安定です。

その上、集客の場所も限定されてしまうという制約条件が加わると完全にオワコンだなと。。

時代の流れで昔のように自由にやれなくなったと運転手が悲観しているこの業界は、どこで乗せてどこで降ろしたという記録が残されてしまうため、仮にこうした規制に違反するとタクシー会社から雇用打ち止めにされてしまったり、最悪のケース、タクシーの免許停止という事態にもならってしまうのであれば運転手としては選ぶ業界を完全に誤っているなと。

タクシーの運転手はクオリティを上げて、固定客専用のプレミアムサービスをした方が良いのですが、自分がこれから参入すべき業界を誤ると冒頭の運転手のように悲惨な末路を辿ってしまうのです。

それでも楽に仕事できれば良い、流れに任せて自由気ままに仕事をしていきたいと思う人は誤った業界に入ってから後悔してしまうのです。

資産運用についても同様で、時代時代に応じて選ぶべきテーマや業種も異なります。

考えが浅い状態で誤った選択をしてしまった人は貧困のループに入っていきます。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:金融機関で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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