株は怖いもの?

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株で失敗している人は多い

そもそも株とは怖いものなのでしょうか。
確かに株で借金をしたとか、大損して精神的に病んでしまったとか、数年分の給料を溶かしてしまった(損失を出した)という話は噂として聞きます。
私としては、これは噂ではなく真実なのだと思います。
しかも、私たちが聞くよりもっと多くの人が株で失敗していると思います。
人間、失敗したことを胸を張って主張する人はいないからです。

しかしだからと言って、株は果たして本当に怖いものなのでしょうか。

怖いと思っている原因

みなさんが怖いと思われているのは株に限らないのですが、
知らないことが多いからだと思います。

知らないことが多いから失敗するのです。

逆に言うと、これをやると失敗するということをやらなければ怖いことはありませんし、当然失敗もしません。

学校教育と従業員教育をおろそかにした皺寄せ

幽霊やお化け、超常現象と同じように
日常生活とはかけ離れた世界の自分が知らない物事に対して人間は恐怖を覚えます。

それと同じように多くの人は株はおろか金融という世界について学校で学んだことはない上、
社会人になって会社で働いて給料をもらうという金融や経済の最も重要な
一翼を担っているにもかかわらず、同僚や先輩で詳しいという人がいないのが現状です。

株価の予測モデルとしてブラウン運動やブラックショールズモデルなどがありますが、
こうした知識は数学やファイナンス工学を専攻する大学院などで習うものになってしまっています。

日本教育では先生から教えてもらわないことは試験勉強には出ませんし、
偏差値教育の日本では先生や教科書で教わらないことは受験に出題されないので学生は学ぼうとさえしません。

ですが、いざ社会に出て自分の資産を増やそうとしてもそれについて
知識を持っていない上、詳しい人もいないという状況です。

当然、あなたが知らなければその後輩も株について詳しくなることはありませんし、
その連鎖はサラリーマンの宿命として負わされているのが現実です。

閉鎖的な投資コミュニティ

実際、株や債券など優良な投資案件に対するコミュニティにおいて
情報そのものに価値があるため、なかなかそのコミュニティに入ることは難しいです。

例えば、機関投資家は業務で知り得た知識について守秘義務契約があり、外部に情報を漏らすことはまずありませんし、関係者同士で情報共有の機会があったとしてもそこに第三者がいるということもまずありません。
仮にインサイダー情報を得てしまってもそれを外部に漏らすことは犯罪行為です。

最近ではインターネットなどで投資に関する意見が飛び交う状況を掲示板などで目の当たりにすることが多くなりましたが、
こうした意見は、匿名をいいことにほとんどがポジショントークとなってしまっています。

金融リテラシーと儲ける知識というのは全く異なる事ではありません。
あなたが金融リテラシーをお持ちでないのも、儲ける知識を持っていないのもこうした現状では当然なのです。

正確な知識と実践をする

ではどうしたらよいのでしょうか。

答えは既に見つかっています。
恐怖の根源が知識を持ち合わせていないことなのであれば、
みなさんが怖いと思われている株に対して正確な知識を身につけ、
理論習得と実践を繰り返し、自分なりの知見を構築していくことしかありません。

投資やマーケットという分野は多くの人が関わっていて
それらの総意の元に価格や信用というものが形成されているので、
学問領域としては、どちらかというと文学や心理学という分野に近いのかもしれません。
機関投資家という大規模でミスが許されない運用セクションで働いている人にとっては、
文学や心理学という分野の色合いを持ち合わせつつ、高度な数学的な知識やITの知識も必要とされます。

しかし、私がこのサイトで再三再四繰り返し主張しているように、
個人投資家が機関投資家とまともに渡り合おうとしても勝ち目はないですし、お勧めできるものではありません。

ではどうすべきかというと、機関投資家の動き方を把握し、
マーケットのくせを理解して個人投資家としての闘い方を身につけること以外にありません。

機関投資家から見た個人投資家が取るべき戦略

私は機関投資家として15年以上のキャリアの上に個人投資家に転身し、
個人としてどのように戦えば勝てるのかを必死に考えて、その答えを見つけ身につけることができました。

その過程で私は幾度となく失敗し、その度に多額の損失を出しました。
本当のことを言うと、その答えというのは誰かに教えてもらうものでも、強制されるものでもなく、
自らの失敗によって発見し、身につけることができます。
しかし、一方でこうした失敗を繰り返すことなく見つけられたと私としては思っています。

あまりもったいぶっていると怒られそうなので

その解答を説明すると、

それが「利益の仕組み化」というものです。

一点だけ注意しておくと、この利益の仕組み化とはよくある情報商材のように必ず儲けられるという怪しいものではありません。
またアルゴリズムトレードのように高額のシステムを購入して自動売買させるといった類のものでもありません。
あくまでご自身の知識とその考え方に従って行動する指針です。
知識は実行によってのみ血となり肉となって実際に役に立つものになるのです。

私がこれを教えるのも私の目先の利益のためではありません。
だからあえて有料のメルマガなどにすることはしません。

利益の仕組み化については例えば、こちらのページをご覧ください。
発注方法の組み合わせだけで仕組み化を利用して簡単に利益確保のための作業を淡々とこなすことが可能になります。

上記のページでその仕組みを理解したらすぐに口座を開設して実践してみてください。
最初は怖がって手を出せずにいた株がこんなにも簡単に利益を出せるものであるとわかるでしょう。

株式投資は実践によってのみ身につけることができる。
これが私が到達した最終的な答えです。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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