売買金額別の手数料比較ランキング

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証券会社を選ぶ時に気をつけること

株式投資を考える時に利益を上げることと同じくらい重要なのはコスト管理をすることです。

管理コストを1円下げることは利益を1円上げることと全く同じなのに

利益を1円上げることに躍起になる投資家が10円の管理コストを軽視することはよくあることです。

管理コストは株式や債券の売買手数料の他、投信の場合は信託報酬などもかかります。

管理コストと捉えるかは別ですが、利益があれば利益に対して税金もかかります。

この中で特に大部分を占めるのが売買手数料なのですが、

この売買手数料は売買する株式などの金額に応じて変動するので把握しづらい部分でもあります。

例えば、1日の売買金額が10万円以下の場合は手数料が無料になる松井証券で

100万円の売買をしてしまうと手数料が1,000円もかかってしまい、

これは最も安いライブスター証券の3倍にもなります。

証券会社を開設する際にはご自身がどのくらいの金額で売買するのかは把握しておきましょう。

売買金額別にみる証券会社ランキング

少額取引の売買手数料で見る証券会社ランキング

10万円未満の売買金額ではダントツに松井証券をお勧めします!

何と言っても手数料無料無料というのは他にない圧倒的な無敵の安さです!!

ただし、10万円未満で売買できる銘柄はそんなに多くないので注意も必要です。

証券会社 10万円未満
1位 松井証券 無料
2位 ライブスター証券 80円
3位 GMOクリック証券 88円

50万円以下の売買で見る証券会社手数料ランキング

通常、単元株の購入など最小売買金額としてよくある価格帯は20万円から50万円と言われています。

この50万円までの売買金額での手数料ランキングでは松井証券がいなくなって代わりに

10万円以下で2位、3位だったライブスター証券、GMOクリック証券が繰り上がり、

追加でカブドットコム証券がランクインしてきました。

3位のカブドットコム証券の手数料はさらに下げられる裏技があるのでこちらも参考にしてみてください。

証券会社 50万円以下
1位 ライブスター証券 180円
2位 GMOクリック証券 241円
3位 カブドットコム証券 250円

100万円くらいの売買で見る証券会社手数料ランキング

ご参考程度に100万円以下の手数料ランキングも掲載します。

単元株の売買でこれ以上の金額帯を要する銘柄はほどんどありませんが、

複数単元株の購入など資金に余裕のある投資家であれば参考にしたいランキングです。

証券会社 100万円以下
1位 ライブスター証券 340円
2位 GMOクリック証券 435円
3位 SBI証券 762円

ここら辺に金額帯になってくると若干高めの金額になってくるので特に大型銘柄を売買する時は気をつけましょう。

まとめ

特に決まってないのであれば少額売買用の証券口座として松井証券を開設しておき、

基本的に小規模の売買については松井証券で売買しておきます。

その中で特に気になる銘柄を見つけてその売買金額が10万円を超えるのであればライブスター証券をお勧めします。

小規模売買用の証券口座と中規模複数の証券会社に口座を開設し、使い分けて売買することが最適な投資行動だと言えるでしょう。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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