SBI証券

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初心者がSBI証券で口座開設すべき6つのポイント

お勧めポイント1:現物株の売買手数料が最安値

1取引あたりの現物株の手数料が最も安いライブスター証券や松井証券と比べるとSBI証券の手数料は数十円ほど劣りますが、実は株式投資をしていると1日1取引だけで済むということは滅多にありません。

1日に複数回取引をする場合、1日あたりの売買総額で手数料を比較すべきです。

1日の売買総額的に手数料を見るとSBI証券は主要ネット証券の中では最安値のグループに分類されます。
1日に一回しか売買しない方で数十円でも安くしたいという方には少額取引の場合は松井証券や高額取引をする場合はライブスター証券をお勧めしますが、1日に何回も取引をする場合ならSBI証券の口座を開設すべきです。

実はSBI証券ならではのポイントサービスやお得な手数料プランなども用意されています。

個人的にはある程度本気で売買していきたい、少し大きめの資産を作りたい、初級者から中級者を目指したいと言う方にはSBI証券は最もお勧めするネット証券です。

SBI証券の手数料体系は2プラン用意されています。
スタンダードプランとアクティブプランです。

スタンダードプラン

スタンダードプランは1取引ごとに手数料がかかるプランです。
1日1回取引する程度であればスタンダードプランをお勧めします。
1日に何度も取引をする場合、その都度手数料がかかってしまいますので、アクティブプランをお勧めします。
手数料の額自体は下の図のように取引額に応じて段階的に変わります。
sbi_standard_plan_fee

取引ごとに手数料がかかるプランを用意しているネット証券はSBI証券、楽天証券、カブドットコム、マネックス証券の4社です。

約定代金 SBI証券
スタンダードプラン
楽天証券
ワンショットコース
カブドットコム証券 マネックス証券
(成行注文)
10万円 150 150 194 108
20万円 199 199 291 194
50万円 293 368 583 486
100万円 525 657 1,069 1,080
150万円 628 786 1,555 1,620
3000万円 994 1,244 3,985 32,400
3000万円以上 1,050 1,314 3,695 32,400-

最初の初期設定ではスタンダードプランが選択されている状態ですので、まずは何度かお試しで売買してみてからもう少し取引頻度を増やしたいと言う場合にはアクティブプランを選択されてみてはいかがでしょうか。

アクティブプラン(おすすめ)

アクティブプランは1日の取引総額に応じて手数料が異なってくるプランです。

スクリーンショット 2016-06-09 9.57.01

例えば1日に10万円の取引を2回行った場合、スタンダードプランでは300円(150円 x 2)がかかりますが、アクティブプランにしておけばこれが約半分の103円で済みます。

他の証券会社と比べると約定金額10万円以下の売買で唯一松井証券に劣りますが、

その他の金額帯で他のどの証券会社よりも安い金額となっています。

約定代金 SBI証券
アクティブプラン
楽天証券
いちにち定額コース
松井証券 マネックス証券
(一日定額手数料)
10万円 103 463 0 2,700
20万円 206 463 324 2,700
30万円 308 463 324 2,700
50万円 463 463 540 2,700
100万円 822 926 1,080 2,700

つまり、1日に何度も取引をする方、

もしくは1日1回しか売買しない方でも10万円より大きな金額をする方であれば

手数料が最も安いSBI証券の口座は開設しておいた方が良いでしょう。

これが冒頭に述べた、中級者を目指すのであればSBI証券をお勧めする根拠です。

お勧めポイント2:単位株以下の株数で売買が可能

株式を売買する際に手数料を安くしたい時に気をつけたいのが単位株です。

単位株については別のページでご説明しますが、単元株と呼ばれており通常、銘柄ごとに売買可能な株数を決められています。

多くの銘柄では単元株100株となっておりますが、

銘柄ごとに単元株が異なるのは投資家の混乱を招きますし、

証券業界として将来的には100株に統一すると公表されています。

しかし、それでも100株ごとにしか売買できないは不便です。

100株も要らないけど、ちょっと買いたいという方もいると思います。

そんな方のためにSBI証券では1株単位で売買することができます。

これは通常の証券会社一般では不可能なことなのでこれだけでありがたいことです。

ちなみに単元株数以下の株数を単元未満株と呼び、

この単元未満株を取引できる証券会社は以下です。

証券会社 1万円 2万円 5万円 10万円 20万円 備考
(ワン株)
52円 105円 262円 525円 1,050円 最低50円,約定代金×0.525%
(S株)
52円 105円 262円 525円 1,050円 最低52円,約定代金×0.525%
(プチ株)
108円 108円 324円 712円 1,468円 2万円まで一律105円,その後+70円/1万円。プチ株積立で手数料最大50%OFF
64円 130円 324円 648円 1,296円 約定代金×0.6%。ただし、売却のみ可能。

単元未満株を扱えるネット証券は4社しか在りませんが、その中でも全ての価格帯で売買手数料最安値のSBI証券には口座を開設しておくべきでしょう。

ご参考ですが、2014年中であればNISAを活用すればS株(単元未満株)の取引手数料が無料でしたが、現在は手数料がかかるようになってしまいました。これについては他の証券会社も同じなので特にデメリットにはなりません。

お勧めポイント3:IPOチャレンジポイント

IPOチャレンジポイントはSBI証券独自の制度でIPOに応募して落選した回数に応じて付与されるポイントで、このポイントを貯めると次回以降の申込み時に当選しやすくなるものです。

つまり、SBI証券ではIPOに応募すればするほど長期的に見て当選しやすくなるということです。

IPOはマーケットイベントの中で、滅多にない確実性の高い収益機会です。

SBI証券ではIPOへの応募状況、吸収額、業界、業績、株主構成などから初値割れしないように案件に応募するように注意してください。

※応募状況が良くないIPO案件に応募した場合、ほとんどが募集割れを起こしてしまうため、当選しやすくなりますが、仮に当選したとしても人気のなさゆえに初値が公募価格を下回って損を出してしまいます。

人気の低いIPO案件には応募しないことが無難です。

IPOの応募の判断についてはこちらをご覧ください。

お勧めポイント4:信用取引が可能

株価は上昇と下落を繰り返しているのに、株価の値上がりだけを待っていたのでは半分の確率でしか利益をあげることができません。

そこで必要になってくるのが信用取引です。

信用取引については別のページで説明しますが、主に下の二つのことが可能になります。

①空売り

②レバレッジ取引

どちらも株を持っていないけど売れる、株式を買うお金がなくても買えるという、

持ってないものを使って売買できるという点が通常の取引とは異なります。

SBI証券では、口座を開設すると信用取引の申し込みが可能になります。

信用取引は別途申し込みが必要なのですが、申し込んだ後、手数料のプランとしては以下の2パターンが存在します。

sbi_sec_cost2

上の表を見ると分かる通り、現物株取引と同様10万円以下ならスタンダードプランよりアクティブプランがお得です。その代わり、50万円以上は取引回数が少ないのであれば、スタンダードプランの方が安くなります。

実は株だけじゃない。SBI証券の5つのすごいところ

すごいところ1:問い合わせの親切さ

SBI証券は取引のお得さだけではなく、問い合わせが親切であることでも有名です。

・『2015年度顧客満足度ランキング 総合ネット証券』のオリコンチャートで9年連続1位を受賞
・HDI(ヘルプデスク協会)-Japanの2014年度調査 [証券業界]の「問合せ窓口格付け」 「サポートポータル格付け」の両部門で最高ランクの『三つ星』を取得

すごいところ2:ネット証券での利用率トップ

ネット証券でNo.1の口座開設数、NISA口座数はネット証券NO.1(2016年1月20日現在)です。

また国内株式の個人売買代金社もNo.1です(2015年4月~2015年9月)。

上記のように顧客満足度がとても高いSBI証券ですが、お勧めしているのは株式取引だけではありません。

すごいところ3:投資信託

SBI証券は投資信託も充実しています。

個別銘柄ではどれを買えばいいのかわからない人もインデックス株投信を買えば相場全体の成長率を自分の資産に組み込むことができます。

インデックス投信を行うメリットとしては、手数料が安いということがあります。

特に投資信託という場合、通常であれば売買手数料や運用手数料として信託報酬手数料を支払う必要があるのですが、ことインデックス投資に関しては手数料が安く、場合によってはノーロード投信と言って手数料がゼロというものもあります。

ぜひこの機会にご自身の資産運用をSBI証券で始めてみてはいかがでしょうか。

すごいところ4:債券

私が個人的にかなりお勧めしているのはSBIが発行している債券への投資です。

株価の値動きに比べたらほぼ価格の変動はなく、1%ほどの利回りを安定的に獲得できます(32回債は1.43%)。

今どき、銀行預金とほぼ同じように元本が変わらず、1%の利回りが確実に得られる金融商品は珍しいです。

債券の格付けはR&Iという格付け評価機関の正式な審査でBBBと判定されています。

これはどういうことかというと、統計的に1年間の倒産確率は0〜0.05%であるということを示しており、信頼できる第三者期間によって安全な投資先であるということを表しています。

ご参考:https://www.yu-cho-f.jp/research/old/pri/reserch/survey/finance/2003/03303-08.pdf

一般的な銀行(預金金利が0.001%の利息)に預けるよりはSBI証券が発行している債券に投資した方が確実にお得です。

ただし、おいしい話はそう長くは続かず、期間は1年間のみです。

これは1年後に利回りと元本が返却される仕組みになっているので早めに投資することをお勧めします。

すごいところ5:クロス取引によるローコスト、ローリスクの株主優待取得

株主優待を受けるため、優待銘柄を購入するとその後株価が下落してしまうので損してしまった経験をお持ちの方は多いと思います。

実は損を出さないで優待を受けられる銘柄に投資する方法があります。

それが信用取引を活用して株主優待をほぼ無料で獲得するクロス取引というものです。

クロス取引については別途説明しますが、一般信用取引が可能なSBI証券はこうしたクロス取引を他の証券会社よりしやすいというメリットもあります。

したがって、株主優待を考えている方はこれだけでもSBI証券に口座を保有しておくと便利です。

https://nomad-saving.com/11734/
→対応証券会社が限られている、一般使用取引ができるので逆日歩が発生しない

おまけ:各種キャンペーン

各種キャンペーンについては随時更新されておりますが、2017年12月現在ではSBI証券の証券口座を開設するだけで、10万円を獲得できるキャンペーンを実施中です!

より詳しくはこちらをご覧ください。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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