【速報】自らでM&Aを締結してみてわかったこと

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NDAがあるので具体的な固有名詞は申し上げられませんが、先日、私はM&Aを締結しました

具体的には、それまで趣味の範囲内かつお小遣い稼ぎとして運営してきた物販のサイトを法人化して株式を発行した上で第三者割当増資という形で出資を受けました。

出資ですので事前に想定していた100%譲渡という形ではなく、引き続き経営権を持って運営していくことになりますし、場合によっては役員報酬をもらう形になると思います。

そのため、正確にはM&Aを締結したというよりは、してもらったという表現の方が正しいのかもしれません。

これまで一人で運営してきたサイトですが、取引量が増えたり、他の仕事が忙しくなり一人でできる量を超えてしまったため、第三者に出資してもらいつつ、大株主になってもらうことで実質的な運営権を出資者にお渡しする形となりました。

そのため、実質的な運営権と個人でやっていた商品の作成や仕入れ、マーケティング、SEO、ソーシャル対応、顧客とのやりとりなどの細かい作業から解放されることになります。

収益率の高い仕事でしたが、こうした作業から解放されるのは大きな変化になります。

実質的作業から解放されることで、本来私がやりたかった他のことに集中することができるため、これはとても嬉しいです。

しかしながら、今まで労働者と経営者、投資家などの区別については理解してきたつもりですが、実際に当事者になると見える視野はガラッと世界が変わります。

これまでも人を雇って動いてもらったことはありますが、人を動かすという視点をより明確にしなければなりませんし、個人でやっていた時よりもより責任を伴う形になります。

ちなみに今回のM&A契約には税理士にも株を持ってもらう形となり、実施的運営者、私の他にもステークホルダーが存在することになります。

ステークホルダーが増える分、今まで自分の責任だけでやれていたのが、責任の対象が増えますのでより気を引き締めて運営をしていく必要があります。

物販のサイトは個人としては生活資金のあてにするには十分すぎるものでしたが、法人としてはスモールビジネスでとても小さな金額ですので、これを大きくしていく必要があります。

また、これから詳細を詰めていくことになりますが、私自身証券アナリストの資格を持っているため、最初に税理士と相談した時にバリュエーションの話や事業譲渡やM&Aなどのスタイルの違いなどを説明してもらった時にすっと頭に入ってきたことも今回のディールが成功した背景にあります。

このブログでもご紹介していますが、金融リテラシーというものはこういう時にも役に立つんですね笑

ちなみに私自身、金融、IT、小売などの複合領域において新たな挑戦を続けていきますし、自分の思考の整理をするためにも、ブログは今後も継続的に続けていきますのでよろしくお願いいたします。

今回は速報としてお送りしますが、今後詳細についてもこのブログの場所でご報告できればと思っています。

なお、今回出資してもらった資金を何に使おうか考えた結果、今いろいろ大変なことになっているアマゾン株を買おうかなと思っています。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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