2月の成績(コロナショックの影響)と今後の方針

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投資家待望の買い場登場

久しぶりのブログ更新となりました。

1月の振り返りができていませんが、2月の振り返りを早速始めます!

ブログ書けなかったのは法人の運営でアジアと中東などの海外に行ってたり、従業員教育などに勤しんでいたからでした。

さて、ブログを休んでいる間に株式市場が荒れに荒れていますね。

兼ねてより米国リセッションやマーケットの調整を警戒しディフェンシブ銘柄中心に設計してきましたが、今回の調整を受けてポートフォリオがどのように変化したのか振り返ってみたいと思います。

ちなみに、パウエルが警戒感を強めていたのは↓の記事があったためです。

2020年ポートフォリオの変化

アイキャッチ画像にもありますが、顕著な例としてまずは↓のグラフに注目です。

オレンジ色のグラフは高配当株式投資を始めた2018年10月からの累計評価損益です。

これをみると1月に大きく評価益となった一方で、2月は中国に端を発した新型コロナウイルスの影響で先行き不透明感が漂ったことにより、全銘柄で下落したことでポートフォリオにも多少なりともネガティブな影響がありました。

ネガティブな影響といえど、評価損益ベースではまだ超過収益の3分の1程度を毀損した程度で大きな被弾をさけることができました。

もう少し詳しく見ていきます。

具体的な数字でみると2月の成績は以下のようになります。

総資産ベースでの月次対指数超過収益率はプラスで約5%強となっておりますが、これは主にキャッシュを積み増していたことによるキャッシュ要因で説明されます。

逆にいうと現物(株式)だけの収益率でいうと指数と大差がない状況になっています。

主にディフェンシブ銘柄で構成されているにもかかわらず、指数と変わらない動きをしていたのでは意味がありませんよね。

業種別の内訳を見ていくと何が要因となっているのか一目瞭然です。

エネルギーセクターを大きくオーバーウェイトにしていることが約2%ほどマイナスに影響し、

ITセクターをアンダーウェイトにしていることで約2%ほどプラスに寄与しています。

エネルギーセクターはほぼ XOM ですが、株価下落して配当利回りは約7%となっており、すでに減配を織り込んでいそうな状況です。

その他の銘柄の保有状況ですが、JNJやMCDなどの保有が大きく、コロナウィルスの影響を受ける可能性は排除できません。

今後の方針

変わりません。

今年は米国大統領選を控え、株式市場にマイナスと言われているサンダース氏が一定票を獲得した場合や、すでに東日本大震災を超えていると言われているコロナウィルスによる経済的な影響が深刻化した場合、仮にリーマンショック級の脳震盪を起こすと仮定して約6割低迷することを想定した方が良さそうです。

こうした下落相場では慌てず、着実に安いところで拾っていくことを意識する必要があります。

ありがちな失敗として数年振りの安値になると資金を大量投下しがちですが、下落水準に応じて資金投下していく予定です。

投下配分の考え方としては、ダウなどの指数に対して一定の水準を下回る確率が50%となるような目処をつけて、その水準に対して右肩上がりの投資金額を決めます。

具体的には横軸に下落幅を取って縦軸に投下資金をとるような平面において、横軸との面積の和が100%となるように曲線(直線)をひき、毎月その水準ごとに投資金額を決めて投下していきます。

一定の水準は出来高に応じて厳密にVWAPのような荷重平均を取得できればいいかもしれませんが、適当に捉えて20,000ドルとします。

こうして考えると、まだ市場では20%程度しか下落してないのでのこり、残り40%が起きても安いところで資金投下できない事態を避けることができます。

パウエルとしては最初からキャピタルゲインを狙っていないので評価損益が悪化しても配当金収入の最大化をKPIとして運用し続けるのみです。

最後になりますが、月別の配当金収入です。(ドルベース)

まだまだ目標には程遠いのですが、まずは毎月1,000ドルの配当金を得られるよう淡々と積み増していこうと思っています。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:一貫して米国株投資を継続中。 2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増した後2018年9月に100株全売却して方針転換。現在は高配当ディフェンシブ個別銘柄やVTなど分散投資

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