年初来安値を更新したクリスマスショックで投げ売りした投資家の末路

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2018年はいつ投資しても儲からない年だったようです。

12月24日のクリスマスイブは日本市場は休みでしたが、アメリカでは2.9%(650ドル)安となり、年初来安値を更新した格好です。

年末にこれだけ下げてしまっては2018年のいつ買ってもそりゃあ儲かりませんよね。。

市場ではトランプ大統領によるFRB議長への口撃が止まらず、解任の噂まで出ていました。

ムニューシン財務長官は金融機関トップと電話でプランジ・プロテクションについて協議しましたが、翌日の日本市場は日経平均が1,000円以上下げるクリスマスショックとなりました。

この時、あまりの下落幅を悲観して投げ売りしてしまった投資家も多いかもしれませんが、翌営業日の26日の米国市場では史上最大の上げ幅となる1,086ドルの大幅反発となりました。

このことから、もし急落に驚いて投げ売ってしまった投資家は最も損していることがわかります。

またアメリカ市場の反発後の27日日本市場での反発が弱いことから、アメリカ株に投資せずに日本株に対してのみ投資している投資家も割りを食っています。

管理人としてはクリスマスショックの時に買いのチャンスだと思ったのでドル転を行いつつ、ここのところ調子が悪かったJNJを指しました。

残念ながら指した水準まで価格が落ちてこなかったので約定しませんでしたが。。

優良銘柄をナンピンできるチャンスを掴むには焦って買う必要はなく、弾切れを起こさずにコツコツと安値を拾っていくことが重要になります。

下がれば拾えば良いし、上がればホールドするか売れば良いので今の相場はとても心地よい状態と言えます。

これとは逆に安値で投げ打ってしまった投資家は大損するどころか、今までコツコツ積み立ててきた時間も全て失うことになります。

積み立てを行うということは安値で拾ったパワーを相場反発時に爆発させて始めて意味があります。

他人や政府から積み立てを勧められるがままに始めたものの、相場下落に驚いて売ってしまうとお金も人生の貴重な時間も全て失うことになってしまうのです。


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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:サラリーマン時代は赤い銀行で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 現在は日本株の個人投資家として独立。2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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