バブル?米国株式市場は過去最高値を更新

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629日の米中首脳会談により貿易摩擦への懸念が後退し、ニューヨークダウは週が明けて71日に最高値を更新しました。

年初に3万ドルを上回るとの強気予想がありましたが、その高値水準にさえも手が届きそうな今、市場では短期的にはどこまで伸びるかが注目されています。

管理人は一時的な過熱感と高値圏でのボラティリティが高いことから夏までの数ヶ月間は水準調整が入ると予想しています。

とは言っても、これまで株価が下がれば強気発言で浮揚させてきたトランプ大統領が、再選を狙う来年の大統領選直前のこのタイミングで指をくわえて静観しているとは思えず、年末にかけて再び最高値を更新してくるはずです。

その間の管理人のポジションは事業投資で得た収益を全額リスク資産に分配するのではなく、キャッシュ比率を厚めに持ちつつ、相場の過熱感が後退するのを待つ方針です。

世の中には一個人が相場の予想をしても当たらないので淡々と積み増せば良いという意見もあります。

確かに基本的に負うべきリスクを見誤らなければ、つまり投資対象とすべき国と保有する銘柄さえ間違えなければロングポジションを継続するのが最も効率的です。

長期的な資産の最大化のためには素人が頻繁に売買を繰り返すと取引コストの分だけ損をしますが、この前提にあるのは相場が右肩上がりに上昇するという期待です。

管理人の場合も基本的にはこうした単純な積立ルールを守っていますが、それに加えて相場に極端な過熱感が出ている場合や高すぎる水準ではアロケーションを実施する方針としています。

アロケーションと言っても、内外の株や債券、オルタナティブを万遍なく保有しているわけではないので、キャッシュ比率の調整かリスク資産の購入資金を調整する程度です。

つまり、毎月の購入金額を少し少なめにするということです。

アロケーションを実施することはマーケットベータに対する機会損失の可能性に繋がるかもしれませんが、妻子ある私のように扶養すべき家族を持っている身では短期的なリスクについても考慮しておかなければなりません。

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パウエル五郎

名前:パウエル五郎 年齢:30代 経歴:金融機関で国内外の株式のアナリストやファンドマネージャーなど一貫して株式のトレーディングに携わる。 2016年にアマゾンを購入してからひたすら買い増し、現在はVTなど世界分散投資も実践。

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